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PRAY FOR JAPAN - March 11th, 2011: The day the world began to pray -


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写真/ビデオ ブック
開発者 Xware
無料

2011年3月11日、東日本大震災発生後、わずか12分後から今も海外&国内から届き続けている言葉やエピソード、写真を収録。世界各国からの公式文書や、被災地での出来事や自衛隊委員の家族の言葉、避難所での家族の会話など、日本各地での実際に起きたエピソードも掲載しています。
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■本文より引用■
いつか自分の子供や孫に話そう。「おばあちゃんが若かった時、東日本大震災があって、世界の1つになった。皆が1つのために必死になって支えあって輝いていたんだよ」って。相手が聞き飽きるまで話そう。だから一人でも多くの人に元気になってほしい。
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震災当夜、停電中の一時避難所にいた当時20歳の大学生、鶴田浩之氏が立ち上げたWebサイトprayforjapan.jp。TwitterやFacebookで爆発的に広がり、世界中の700万人がアクセスした、このWebサイトをベースに、世界中からの公式文書なども収録した『PRAY FOR JAPAN 3.11 世界中が祈り始めた日』を7言語に翻訳し、電子書籍化しています。

◆アプリ版の特長◆
◎「人間というのは言葉を食べて生きているのだと改めて思った」坂本龍一氏、推薦
◎スキマスイッチ常田真太郎氏の静謐なピアノ楽曲をBGMに再生して頂けます
◎第一弾として日本語版、英語版、中国語版(繁体字/簡体字)、韓国語版、イタリア語版、スペイン語版のブックを収録しています。(対応言語は追加予定)
◎しおり機能で心に残ったページをブックマークが可能です
◎アプリ特典ブックの「読者の声」をご覧頂けます
◎Retinaディスプレイ対応で高精細な写真・テキストをご覧頂けます。
*ピンチイン/アウト、またはダブルタップでページの拡大縮小が可能
◎iPhone/iPadの画面サイズに最適化されたブックを自動でダウンロード(ユニバーサルアプリ)
◎監修者:鶴田浩之プロフィール (@mocchicc)
1991年長崎県生まれ、20歳。慶應義塾大学環境情報学部在籍中。株式会社Labit代表取締役/Webデザイナー・ディレクター。